自分もとりあえず買ってみたタイプなので最初はそんな感じでした。
少ないですが、こんな使い方が良かったと言うのを2つ紹介したいと思います。
やり方に関しての細かい説明はしないですが、今度まとめられたらまとめたいです。
1) センサーを付けてログを残す監視システム。
これはどんなセンサーを所持しているかで代わってきてしまいますが、カメラでもあったり、マイクだったりかと思います。
ドアにセンサーを付けて警告音を出したり録画を開始したりなども簡単に出来ます。
最近はそういう商品も多く発売されていますが、セキュリティの問題が指摘されてたりと少し心配です。
どちらが安心かと言われるとなんとも言えませんが、自分で作れば自己責任です。
自分はこの監視システムのON/OFF用にSSHを送信するアプリも作成しました。
SSHでPythonプログラムを呼び出しています。
今は完全に自分用のアプリですが、いつかUPしたいと思っています。
2) 家のスピーカーやテレビ接続しておいて音楽をスピーカーで再生したり、写真をテレビ画面で見たりする。
外付けHDDを取り付けておいて音楽、動画、写真を入れておくと、WiFi経由でアプリから呼び出してすぐ再生できるのでかなり便利です。
iOSのAirPlayも音楽は可能でした。
ですがAndroidの方がRaspberry Piとは使いやすいことが多いです。
2つですが、紹介させてもらいました。
Raspberry Piは非常にお手軽便利ですが、ストレージにSDカードを使用しているため、書き込み回数の問題で寿命が、短いです。
常時起動しての使用方法が多いためだと思います。
書き込みを減らし、少しでも寿命を伸ばす方法がネットでは紹介されているので参考にして少しでも長く使えるように対策したほうが良いと思います。
コロナの自粛ムードがいつまで続くかもわからないので、Raspberry Pi 4でも買おうかな、、、
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