2019年10月23日水曜日

モンハンXXをまったり(2)

引き続きモンハンダブルクロスまったりやってます。
G級に行って装備を変更しました。
第4装備
 武器:パスティアン
  →初期武器を最終まで強化。
   (パスティアンですか?バスティアンですか?)
 装備:ディノX 1式

これでアトラル・カまで討伐。

一応カマキリ装備と武器を作成しました。
あとは適当に楽しんだらやめようと思います。

2019年8月27日火曜日

モンハンXXをまったり

今更ながらモンハンダブルクロスやってます。

現在G3行ったところです。
今更始めると大体の人がソロだと思うので、装備とかソロでこんな感じに進めてきてますという参考にでもなればと思います。
プロハンじゃないですので参考にならない人も多いかと思いますが、どうぞ。
ついでにゴグマジオスをソロで突破できず諦める程度のレベルです。

大剣、ブレイブです。
基本は常にその時点でのMAX強化をしています。

第1装備
 武器:ベルダーブレイド
 →初期武器大剣を強化しながら使用。
 装備:下位ジャギィ 1式

第2装備
 武器:叛逆刀ローグレギオン
 →セルレギオスの大剣を作成
 装備:上位リオレウス 1式

第3装備
 武器:センチネル
 →初期武器の強化したらセルレギオス大剣より強くなったので、また、コチラを使用中。
 装備:変わらず上位リオレウス 1式

これが今までの装備です。
G2緊急ラオシャンロンは第3装備(スキルは攻撃中、弱点特効、耐震)でソロできました。
どちらかというと設備メインで戦って、攻撃する場合は足先を狙っていました。

足でも、膝?あたりは硬いので足先を狙ったほうがいいです。
足を攻撃していると倒れるので時間稼げて良いみたいです。
1回目は立ち上がったときの股間あたりを攻撃していましたが、クエスト失敗してしまいました。

引き続き行けるとこまで進めたいと思います。

2018年12月10日月曜日

ミラーレスより一眼レフの方が良いところ

ミラーレスカメラって軽くてすごく良さそうです。
でも一眼レフだってまだまだ負けてないと思います。
自分が思う一眼レフのいいところ上げていきます!

色々追いつかれるのも時間の問題かも知れませんが、、

1)バッテリーのモチが良い
この点はまだまだ優位だと思います。
ミラーレスはディスプレイを見て操作することが多いですし、EVFも電力を使うこともあり、電池の減りは早いようです。

2)ミラーがあるためレンズ交換時の事故が少ない
一眼レフカメラはセンサーの前にミラーが配置されています。
そのためレンズ交換時にレンズを外してもセンサーがむき出しになりません。
ミラーレスはむき出しになってしまうのでホコリなどのゴミがセンサーに付着するリスクが高いです。
Canonのミラーレスはセンサーにカバーが付いて対策されている機種もあるようです。

3)レンズの数が多い
まだレンズの種類がミラーレスは少ないように思います。
あっても新しくてお値段が、、、ってことが多いです。
その点一眼レフは型落ちを選んぶこともできるので、貧乏人には助かります。

4)持ちやすい
ミラーレスのメリットである小型という点に反してしまいますが、このような意見を持つ人も多いようです。
バッテリーグリップなどを使えば解決できそうなので、この点は小型な方が便利だと思います。

5)カッコいい
正直これが一番ですよねw
見た目とか音とか自分は一眼レフが好きです。
シャッター音が本物ですからね!

他にもフランジバックが、とかあるのだと思いますが、実感していないのでここでは記載しません。
あとは、遠い未来で「昔使ってたカメラはミラーが付いてたんだよ」って言えるとかですかね、、、
正直現段階では、次買い替えはD850を検討したいと思っています。

とこんな記事書きつつも、知り合いにオススメをきかれたら、今はソニーのミラーレスとかをオススメしていますw

2018年10月7日日曜日

Nikon D7500 購入

タイトル通り、D7500 キットレンズ を購入しました。
カメラ初心者です。
知識が無いなりに色々調べて決めました。
どんな経緯かだらだら書いていきたいと思います。
まずレンズが多いほうがいいと思いましたので、ニコンかキャノンに絞りました。
一眼レフカメラを買うのですから選べるレンズが多くないと楽しみ半減だと思います。
キャノンじゃなくてニコンを選んだのは丈夫で寿命が長いと言うことと、デザインです。
オートフォーカスとかはキャノンの方がいいとも聞きます。
予算と相談してニコンの中で上がってきたのは
D7200

D7500

D610


あたりでした。
D500はAPS-Cセンサーサイズで最強機種となりますが、値が張りますので考え方によってはフルサイズのD750にしてもいいのではないかと思ってしまいます。


対してD7500はかなり価格が抑えられているにもかかわらず写りに関してはD500に近いように思います。
オートフォーカスや他の機能に違いはありますがセンサーや画像エンジンは同じようです。
D7200はこの点1つ世代が古いようです。
(どの程度の差があるかわかりませんが、、、)
D610は安くフルサイズを使えるということでかなり魅力的です。
いつかフルサイズに乗り換えるよりも最初からフルサイズでレンズ集められたら結果的に安い気もします。
しかしフルサイズレンズは高額なことが多いです。
APS-Cレンズが使えないという点で使えるレンズの選択肢も減ってしまいます。
センサーサイズ以外のスペックを見るとD7500の方が良いように思えます。
巷ではフルサイズミラーレスで賑わっておりますが、まだ買い時ではないように思いましたのでD7500購入致しました。
これからD7500キットレンズの購入を考えている人がいましたら、カメラのキタムラのオリジナルレンズキットレンズをオススメします。
メーカー標準のキットレンズは18-140mmの焦点距離ですがオリジナルキットレンズは18-200mmです。
より高倍までズームできます。
何か買取してもらうとさらに値引きもあるようなのでレンズや店舗買いのメリットを合わせるとネットで安く買うよりお得かもしれません。
検討してみてください。

参考になればと思います。

2018年9月23日日曜日

Bluetooth SPP for OBD 使用方法

先日OBDスキャンツールの購入記事を書きました。
下記を購入しました。



かっこいいメーターが表示できるアプリなどいっぱいあるのですが、
ブラックボックスが嫌いなので、アプリ作成してみました。

好きなメッセージを送れて、返信が確認できるだけの簡単なアプリです。
簡単ですが使用方法を説明したいと思います。

Bluetoothで接続して一番下のところへ送りたいメッセージを入力し、[SEND]をクリックするだけです。
返信があればメッセージが表示されます。

①Bluetooth接続
前もってスマホの設定画面からOBD機器とペアリングを済ませておいてください。
ペアリングが完了したら右上のBluetoothマークを押します。


使用する機器を選択します。
必要に応じてScan for devicesを押してください。



















デバイスが接続されたことを確認します。


②プロトコルの設定
車によってCANのプロトコルが異なります。
検索などして自分の車が、どのプロトコルを使用しているのか確認しましょう。
Helpを押すと何番がどのプロトコルかわかります。



















メッセージに「ATSP*」(*はプロトコルによります。)を入力して[SEND]ボタンをクリックして設定します。
もしくは[ATSP]ボタンの右側の▼から数字を選択して[ATSP]ボタンを押すことでメッセージ入力欄に入力できます。

③対応するメッセージを送る
設定が完了したら、あとは使用するだけです。
各メッセージに対する返信を記録していきますが、ここの作成はメッセージ種類が多すぎて挫折してますw

下記では電圧を読み取っています。
ATRVと入力して[SEND]すると返信を表示します。
メッセージ入力部の上のところに生データも表示しています。




車によりどのメッセージが有効か違います。
何が有効か確認のコマンドもあります。
※必ずELM372のデータシートとOBDのwikiを確認し、メッセージ内容を確認したうえで使用しましょう。

簡単ですが使用方法でした。

2018年7月3日火曜日

レビュー? OBD2スキャンツール買ってみました。

先日寝る前にごろごろしていたら面白そうで無意識にぽちっとしてしまったものがあったので、ご紹介です。

車には多くの電子部品が使われていて、それらを繋いで小さなネットワークを形成います。
この製品はネットワークの情報を拾ってきて情報を読むことができるとのことです。



V1.5が安定とネット情報がありましたので鵜呑みにして上記を購入しました。
初期型フィットで問題なく動きました。

流れている情報は車によって異なるようですが、エンジン負荷がどの程度や、クーラントの温度などなどです。
自分のように古い車だとあまり情報が多くないようですが、きっと新しい車だと情報が多いのではないかと思います。

接続の方法としてはざっくり下記のように情報を読み出します。
車のネットワーク → OBD2ツール(今回買ったやつ) → スマホの画面に表示
フリーのアプリもいっぱいあってかっこいいメーターがすぐにできちゃいます。

車のどこかに接続するところがあると思いますので買う前に、頑張って探してください。
(リンクのOBD2のところの形状です。https://ja.wikipedia.org/wiki/OBD
自分の車は運転席の足元にありました。

OBD2ツールからスマホの通信はBluetooth通信です。
今時ないと思いますが、スマホがBluetooth対応していないと使えません。

Bluetoothからの通信はSPPという比較的扱いやすいものなので、自分で何か作ってみても面白そうです。

最近音楽系の情報がさっぱりなくて統一感のないブログになってますが、気にしません。

2018年6月24日日曜日

Raspberry Pi 3 - OSインストール

先日購入したRaspberry Pi 3 にOSをインストールしたいと思います。

インストールするOSは無難に"Rapsbian"をインストールすることにしました

SDカードフォーマット
まず、SDカードをフォーマットする必要があるようで、専用ソフトを落としました。
SD Card Formatter が推奨されているようですので、それを使用します。
下記サイトにてSD Card Formatter 4.0 ダウンロード可能です。
(URL : https://www.sdcard.org/downloads/formatter_4/)
[Download SD Card Formatter For Windows] をクリック。
開いたページの一番下右側の[Accept]を押すとダウンロードが開始されます。

ダウンロード後、インストールを実施します。
インストールが終了しましたら、SD Card の フォーマットを実施します。
フォーマットオプション設定 → 消去設定 : イレースフォーマット、 論理サイズ調整 : ON


OS(Rapsbian)ダウンロード
RapsbianはNOOBSによりインストールが可能とのことですので、NOOBSをダウンロードします。
下記サイトにてNOOBSダウンロード可能です。
(URL : https://www.raspberrypi.org/downloads/noobs/)

"NOOBS" と "NOOBS Lite"があります。
違いはNOOBSと一緒にOSのデータをダウンロードする(NOOBS)か、OSのデータをインストール時にダウンロードするかのようです。

今回はNOOBSをダウンロードしました。
ダウンロード速度が非常に遅く時間がかかりました(約3時間程度)。

ダウンロードしたzipファイルを展開し、SDカードにコピーします。

OSインストール
特に引っかかるところはありませんでした。
ほかでもいっぱい紹介されていますし。。。
HDMIを接続して、電源を入れてあとは流れ通りに進めれば大丈夫だと思います。